ところで、今月の良寛さまの詩歌は『草堂詩集』の中の有題詩「傭作」をアップしました。この詩は良寛さまが玉島・圓通寺の修行を終えて帰郷し、寺泊・郷本の塩炊き小屋に仮住した時に読まれたものとされています。
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良寛さまの帰郷時期については多くの説がありますが、これまで寛政8年説が有力でした。しかし、昨年『良寛』誌48号に元新潟大学教授・冨澤信明先生が 寛政4年3月説を発表されて話題になりました。
このように良寛さまの足跡をきちんと記録したものはほとんど残っていません。良寛さまのことが書かれている古い文献にはどんなものがあるか。それを谷川敏朗先生が丹念に調査され、明治時代以前の良寛さまについての記録が『轉萬理』56号に発表されています。今月はその記事もアップしました。どうぞご覧になって下さい。(ここをクリック)
なお、来月以降の詩歌講座のページは、まだ掲載されていない詩歌が約10篇残っていますので、引き続き「詩歌百選」の解説を続けます。
また、全国各地の良寛会から情報を頂いて、それを一元的に見られる場にしたいと思って、各地「良寛会だより」のブログを試験的に発信しました。全国の良寛会の方々をはじめ、一般の皆様からも情報を頂ければ、楽しい有意義なブログになると思います。どうぞご協力をお願いします。
「良寛会だより」のアドレスは http://ryoukankai.seesaa.net/ です。
与板町の良寛の里活性化研究会が「良寛の里」と題して出雲崎、与板、和島、寺泊、分水の案内、良寛さまの紹介、史跡・観光の紹介、グルメやショップ案内、行事イベント紹介等、幅広く良寛さまの顕彰活動をしておられます。
アドレスは http://ryoukan.net/ です。
一度ご覧になって下さい。

